1998年
前回紹介するといったブライアンズタイム産駒の馬が殿堂入り
ダートの短距離~マイルの馬だったので短距離のレースというレースに出しました。
しかも成長が遅かったので7歳の秋前まで一線級で活躍してくれました。
GI17勝(地方GI1勝)となんとも親孝行者ですm(_ _)m
系統確立させたい気はありますが母方が無特性により、シンジケートが組まれたので思い切って組みました。
また話は変わり1994年の日記に嬉しそうに書いていたテイルレジェンドの初仔の話。
嬉しそうにオール◎だと言っていたそんな馬の成績が↓
はっきり言ってなんじゃこりゃと(笑)
成長早熟も手伝って2歳~3歳春の活躍で終えてしまいました
ナシュワン産駒は親が早熟でもないのに比較的早熟の子供が多いように感じます・・・↓
初の最優秀生産者賞
そんな活躍した自家生産馬いっぱいいたかな?(笑)
年末
リアルシャダイ系確立
そして念願のSP特性がまた増えました~
いや・・・本当にいつ引退するかハラハラしましたし、正直ダメかと思いましたがなんとかなんとか確立してくれてよかったと思います
やっとリアルシャダイ牝馬を使って種付けが出来る~★
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リアルシャダイ 3300万
┣ライスシャワー 1500万
┣スピークリーズン 1400万
┣リアルバースデー 1300万
┣自家生産馬A 1250万
┣オースミシャダイ 950万
┣自家生産馬B 850万
┣自家生産馬C 450万
┣マイネル系種牡馬 300万
┣自家生産馬D 150万
┗セリ購入馬 100万