2006-04-30 マキバスナイパー WP7 1巡目 1999年末 ボワルセル系の運命を握った最後の馬が現役を引退した。 マキバスナイパー 世界最後のボワルセル系種牡馬である。 能力は大したことはないが、いつかこの馬の孫たちが系統を再興してくれることを信じて・・・・。 父ペキンリュウエン(ボワルセル系) 母スコールディング(レイズアネイティヴ系) 通算成績23戦9勝(GI4勝) 主な勝鞍 帝王賞 川崎記念 かしわ記念(2勝)ユニコーンS 主戦 武豊 厩舎 栗東・橋口弘次郎 能力 スピC パワB 勝根A 瞬発A 柔軟A 精神S 賢さA 健康A 特性 交流重賞 叩き良化 距離適性1700~2500 馬場適性ダート 脚質先行