2022年
とりあえず今欧州ではスペシャルウィークの子供ばっかり走ってます。
この仔出しの良さが短期間で確立できた最大の理由だと感じました。
一方米国に出したディープインパクトはもう引退間近なのに全然ダメっぽいです・・・。
もうトニービンの直仔のトラキチブレイブ●●が系統確立に向けて進行中です。
ちなみにサイアーランキングは
初年度73位→2年目16位→3年目(2022年)6位
と順調で、5月1週の時点では2位です。
あーもう国内も紹介しましょか。
国内はマックイーン直仔のトラキチファイテン●●(2012&2013年参照)です。
ちなみにこちらもサイアーランキングは
27位→5位→2位→3位→3位
となかなか上位の成績を保っております。
欧州は紹介するまでもありません。
そして最強世代の種牡馬が引退しました。
グラス・スペシャル・エルコンの3頭です。
これからますます架空世界に向けてばく進することになりますな。
年末
なーんもなし。
しばらくは親昇格以外は起こる可能性は皆無です。
そしてお待たせしましたあの3頭の馬達の現時点での成績です・・・。
①日トラキチサンダー 11戦5勝 OP
距離適正1700-2600 脚質自在 気性普通
主な勝鞍 4/4オーストラリアT(OP)
まだ本来の能力が出てないような気がしますね、なにせ晩成・・・。
スピAだったのは非常に残念ですが・・・そして何より残念なのはパワーC・・・。
ヤスさん、この馬欲しかったらあげます(笑)
あ、いらない・・・こりゃ失礼・・・。
②欧トラキチユララ 8戦1勝 Stake
主な勝鞍 なし
この馬こそ本当にまだ力は出してないように思います。
さらにいえば能力が全然不明です。
デビュー戦は1戦で勝ったのですが、その後7連敗…。
けれどここ5戦は③②③②③と安定してるのかしてないか分かりませんが、そろそろ勝てると思います。
いま少しお待ちを・・・。
③日チョモランマプレス 13戦6勝 OP
距離適正1600-2400 脚質追込 気性激
上2頭は流星でパラがある程度分かってましたが、この馬はスピA以上ということ以外分かってませんでした。
ちなみに現時点でもまだスピは分かってません。。。
その他主な能力は
パワーB勝根B瞬発S精神B賢さS
です。なんとかダンテ系の後継として因子だけはしっかりと2つ欲しいですね。
今のところ実績ではチョモランマプレスが群を抜いてますな。
他の2頭も今年中には重賞を勝てることでしょう、きっと。。。
今後もこの馬達の成績など書いていきたいと思います。
なお、細かい戦績など聞きたければ言ってください。
また今回は1頭だけですが、また幼駒の仮馬主を募集します。
今回はオイラが見たときに最後にカキコミがあった人に落札ってことにします。
てことは一人何回もカキコミすることになるのか??
いや、そんなには書いてくれないかな??
下手したらカキコミゼロも・・・まぁ深くは考えません><
今年の馬はベンドア系種牡馬の子供でオール◎です。
しかしスピードは保証できません。。。
トラキチオリンピア23 牡 黒鹿
父トラキチループス 父父ガクエンツービート
母父ブライアンズタイム 母父父ノーザンテースト
父や母の詳細を知りたければまた下にでも書いてください。
つまりなんでもコメントに書いてくれってことですな♪