2016年
前年まで頑張って走っていたトラキチライブラ、今年も頑張ってもらいました。
春は春天・宝塚を勝ったけれど、秋は秋天・JCと惜敗し、引退レースとして望んだ有馬で涙の勝利(←勝手に状況をつくる)
本賞金は1600万ぐらいルドルフには届かなかったが、総賞金ではルドルフと600万の微妙な差で1位になった。
基本的にボクのプレイではあまりGIばかりガツガツとらせず寿命が残っててもほどほどで引退させるのでそれほど伸びないのです。
今回は下の世代にあまり託せる馬がいなかったこともあったのでこのように。。。
また米国所属のトニービン産駒の馬がドバイWC2連覇。
いくらスピSでもあれだけ苦労したドバイをこうも簡単にとれてしまうとは・・・。
けどしばらくはスピSも産まれんだろうからドバイも遠いかな???
年末
オーエンテューダー系滅亡・・・orz
2017年
この年とある系統が確立しました。
その話はまたあとで^^
まずは、グラス産駒の暁馬のお話。
1月4週のデビュー戦でまさかの3着。
とてつもない落胆に包まれるが、実は芝適正なのにダートのレースに出していたことに気づき、少しほっとした。
それからは成長遅いながらも順調に連勝を重ね、なんとかなんとか3冠達成。
有馬で5着に敗れるものの、年度代表馬を獲得。
ジョッキーは久留米麗菜。
これに関してツッコミはなしでww
そして流星★三
スペシャルウィーク産駒です。
やっぱりスペシャル・・・仔出しは一流ですな・・・。
そして来ました、本日最大のニュース。。
これです↓
どんなもんじゃーーーい!!!
ひっそりと進行していた確立計画。
あまり表には出していなかったので、今まで気づかなかった方も多いのではないでしょうか。。
ふふふ・・・にやけてきましたよ・・・。
そして画像見てもらえば分かりますがグラスワンダー系確立によって
ヘイルトゥリーズン系(特性なし)
↓
グラスワンダー系(SP系統)
ステキです・・・。
しかし浮かれてばかりもおれません。
なぜかと言うとこれからの確立計画が全くありません。
これから一からつくってという感じになります。
これも米国・欧州に送った馬達の誤算があるわけで・・・ブツブツ・・・。
まぁそんなわけでこれからもウイポ頑張ります♪
ち・・・ちなみにグラス系のニックスは・・・
ユタカオー・ダマスカス・ナスルーラ・ボワルセル・マンノウォー・ミスプロ
でした。
ミスプロはこれで10個すべてニックス埋まりました。
しかも10個すべて繁栄傾向という驚異的な状態・・・。
ボワルセルのニックスが増えたということで零細保護派の私としては嬉しい限り。。。