この年苦労に苦労を重ねて、シーキングザパールに欧州牝馬3冠を取らせました。
まぁこれは前回プレイの時に3冠取らせなかったら思うほどパールが鬼のような活躍をしなかったためで・・・。
まぁそんなことはどーでもいいんです。
次の年の3歳世代がまぁ例の最強世代でとりあえず全勝でグラスを2歳王者にしました。
まぁそんなこともどーでもいいんです。
絶滅かと思っていたエクリプス系からアスコットエイト産駒の馬がスピードCですが兵庫ゴールドトロフィーを勝ちまして重賞ウィナーになりました。
でもそんなこともどーでもいいんです。
なにが言いたいかというと・・・
年末にサドラーズウェルズ系が確立したことです。
マルゼンスキーが引退したことです↓↓↓orz
ニジンスキー系は血統支配率では流行系統で10%を越えているんです。
絶対マルゼンスキーも5%を越えているんです。
あぁ・・・テンション下がりっぱなしですよ・・・こりゃ・・・orz