WPプレイ日記

ウイニングポスト7のプレイ日記書いてました。(Author;シュウ)

種牡馬レポート('24年)

皆様新年明けましておめでとうございます門松m(_ _)m

今年も是非是非よろしくお願いします[emoji:e-466]

今回は前回告知したように今自分の箱庭で狙っている自家生産種牡馬情報をのせていきたいと思っております。

それでは早速スタートですkitty キティlove

※年齢等の情報は2025年時の情報

日本

トラキチトゥルーリ 19歳 黒鹿毛

距離:1800-3100 馬場:芝 成長:早め

父ナリタタイシン(ナリタタイシン系)

母シュペリーヌ 母父リアルシャダイ(リアルシャダイ系)

因子:

SP:A PW:S 勝:A 瞬:S 柔:A 精:S 賢:S 健:A

現役時代は秋古馬3冠・皐月賞をあげ『不屈の魂』と称された本馬。

種牡馬になってからもリーディングに2回輝くなど輝かしい成績を送っている。

種付け料も現在2100万と確立間近か!?

グリーンズワンダー 18歳 栗毛

距離:1600-2700 馬場:芝 成長:早熟

父グラスワンダー(グラスワンダー系)

母テイルグリーンネス 母父ナシュワン(ナシュワン系)

因子:

SP:A PW:S 勝:S 瞬:S 柔:S 精:S 賢:S 健:C

誕生時に星が流れ、現役時代には10戦10勝『幻の馬』とまで称された本馬。

種牡馬になってからはリーディングに3回輝いているが、やはり父の影響を受けて早熟の馬が多いように思える。

種付け料は2200万と日本国内では最高であり、近いうちの確立が望まれる。

トラキチテスタニー 15歳 栗毛

距離:1700-2900 馬場:万能 成長:遅め

父スウェイン(スウェイン系)

母テイルケリー 母父リヴリア(リヴリア系)

因子:

SP:A PW:S 勝:S 瞬:S 柔:S 精:S 賢:S 健:B

現役時代は3歳時に日本ダービーに勝利、古馬となってからは主戦場をダートとして活躍。

近年種牡馬成績も上がってきており、リーディングにも二度輝いている。

種牡馬成績に伴い種付け料も1850万と上昇中であるが、牡馬の活躍よりも牝馬の活躍が目立っている。

トラキチリアファン 21歳 鹿毛

距離:1400-2500 馬場:万能 成長:早め

父エルコンドルパサー(エルコンドルパサー系)

母テイルベンチ 母父ジムフレンチ(リボー系)

因子:

SP:S PW:C 勝:S 瞬:S 柔:S 精:S 賢:A 健:B

現役時代は主に海外、特に米・加国の芝路線での活躍が目立った。

種牡馬になってからは未だリーディングもなく、種付け料は1600万であるが国内の確立を狙う種牡馬の中では一番状況も悪い。

年齢も高齢でなんとかギリギリで確立して欲しいと願ってやまない。

トラキチマティヤ 11歳 栗毛

距離:1600-2800 馬場:芝 成長:遅め

父トラキチトゥルーリ(ナリタタイシン系)

母ファインモーション 母父Danehill(デインヒル系)

因子:

SP:A PW:S 勝:S 瞬:S 柔:S 精:S 賢:B 健:A

現役時代は秋古馬3冠や日本ダービーなどGI10勝をあげ活躍。

種牡馬となってからはまだGIホースは出ていないが、これからの活躍が期待される。

米国

ラインブロンズ 8歳 鹿毛

距離:1800-2300 馬場:芝 成長:遅め

父ラインシルバー(プリンスリーギフト系)

母テイルグローブラミ 母父Daylami(デイラミ系)

因子:

SP:S PW:S 勝:B 瞬:S 柔:B 精:S 賢:S 健:S

現役時代は海外を主戦場として活躍し『神速の中距離ランナー』と称された本馬。

種牡馬となってからは日が浅く、これからどのような子を出してくれるのか期待されている。

ボールドアクセル 9歳 栗毛

距離:1800-3200 馬場:芝 成長:晩成

父ボールドブレス(モスボロー系)

母テイルジネッタ 母父マヤノトップガン(マヤノトップガン系)

因子:

SP:A PW:C 勝:S 瞬:S 柔:S 精:B 賢:S 健:S

産まれは英国、現役は日本、種牡馬生活は米国という異色の馬。

稀少となっているモスボロー系の血を引く数少ない種牡馬である。

本馬がモスボロー系繁栄の足がかりとなって世界に広がることは筆者の経営している牧場の夢でもある。

欧州

フワフワドーナツ 14歳 鹿毛

距離:1400-2500 馬場:芝 成長:早め

父マヤノトップガン(マヤノトップガン系)

母バンクスヒル 母父Danehill(デインヒル系)

因子:

SP:S PW:A 勝:A 瞬:S 柔:S 精:A 賢:S 健:B

現役時代はスプリント路線からクラシックまでGI勝利を重ね『電撃の爆進王』と称された本馬。

種牡馬となってからは近年英国へと移ってきたが、移動3年目にリーディングに輝き、結果的に移動は成功と言っていい。

種付け料は1750万と欧州ではマンハッタンカフェに次ぐ2位タイとなっており、これからマンハッタンカフェに変わる新たな欧州の大種牡馬を目指している。

グロリアショウグン 7歳 鹿毛

距離:1700-2900 馬場:芝 成長:早め

父グロリアノーブル(オリオール系)

母テイルシークエンス 母父ナリタタイシン(ナリタタイシン系)

因子:

SP:S PW:A 勝:S 瞬:B 柔:S 精:A 賢:S 健:A

いまや世界で2頭となってしまったオリオール系種牡馬の一頭。

この和風の名前で欧州に旋風を巻き起こして欲しい。


まとめてみて思ったのが圧倒的に芝馬が多く、ダート適正の馬が一頭もいないことアップロードファイル

このような偏りがオイラのダート馬不足に繋がっているのだと改めて実感(笑)

なんとかダート適正の能力のいい馬を作ってそれを繋げていきたいと今更ながら思ったのであった(笑)

レポート【完】