前回日記コメントなくてちょっと落ち込んでます・・・ウソです(笑)
箱庭も気がつけばヘイルトゥリーズンばかり。
イヤーンになります。
インブリードが気になるようになればやり直すかも・・・。
年末に何か起きそうな気はしてたけど2年とも何もなくテンションダウン↓
ではでは皆さんに命名してもらった馬の報告を・・・
とは言っても最初に選んでもらった3頭は昨年およびこの年で引退です。
では
①日トラキチサンダー 殿堂年2026年(銅)
成績35戦16勝(GⅠ5勝地方4勝 GⅡ4勝 GⅢ1勝)
全成績16-6-3-10 ダ成績8-2-0-3
本賞金4億4680万 総賞金9億7500万
主戦騎手伊波健 厩舎押田純子
パワーCにはとてつもなく悩まされました。
マイルCSにも2度挑戦するも2年連続2着。
最後の最後出走した香港カップで念願の芝GⅠ制覇!!
因子は●●だったが、確立させるさせないは検討中・・・。
②欧トラキチユララ 殿堂年2026年(銀)
成績27戦11勝(GⅠ7勝 GⅡ1勝 GⅢ2勝)
全成績11-5-6-5
総賞金8億172万
主戦騎手ケネーン 厩舎ベッド
主な勝鞍 凱旋門賞 KGⅥ&QES プリンスオブウェールズS インターナショナルS
何度もBHB3冠に挑戦するも惜しくも結果に終わった。
しかし、欧州の大きいレースにも勝ち、なかなかの成績を残せたのではないかと思う。
金色の殿堂馬になれなかったのはきっと、オイラのせい。
あまり格下の勝てそうなレースにでなかったから・・・汗
引退後因子はなんとつかず寂しい結果に・・・。
あぁ・・・なんてこった・・・。
③日チョモランマプレス 殿堂年2025年(銀)
成績30戦17勝(GⅠ10勝地方8勝 GⅡ1勝 GⅢ4勝)
全成績17-8-2-3 ダ成績12-5-1-1
総賞金13億3315万
主な勝鞍 マイルCS フェブラリーS 帝王賞(3) JBCクラシック 東京大賞典 かしわ記念 南部杯(2)
初戦負けるなどなど様々な問題があったけれど、なんだかんだ非常にいい活躍しました☆
称号はもらえなかったけれど、殿堂入りもしたし♪
さらに言えば種牡馬になっての因子が●●。
気性が激なのが気になるところだけど、確立させようかなと真剣に考えております。
---現役馬---
日コドウ 9戦5勝 OP
スピAでしたが、親子2代でのダービー制覇。
皐月賞は馬群に包まれなんとかなんとか3着。
菊花は距離適正1800-2700の距離の壁に阻まれ4着。
来期は大きなタイトルを狙う。