次いつできるか分からないのでできる時にがんがん進めました。
2007年
特に何も起こらず。
ブライアンズタイム系確立に向け着々と進む。
2008年
英と米に海外牧場設立~~~♪
ワイワイヤッタゾー^^
繁殖牝馬を片っ端から見て買う。
年末
ブライアンズタイム確立~~☆
跡継ぎは誰にしようかなぁと悩む頃・・・。
3年連続でロゼ牧場からスペシャルウィークを売ってくれと電話があったが頑なに拒否。
なぜなら自己所有して欧州に移すため。(これは前回プレイの反省による)
んなわけで年末にスペシャルウィーク英に行く。
2009年
海外牧場初の種付け。
してみて分かったが、海外の状況は思った以上に深刻。
ノーザンダンサー&ミスプロ系の血があっちこっちに入っていて配合しにくくてたまらん><
とりあえず海外ではミスプロ系は一切触らないでおこうかなぁ~と考え、マイナーな死にそうな系統に手をつけよう。
年末
ヘイルトゥリーズン親系統昇格。
それにともなって残されたロイヤルチャージャー系が危機。
子ロイヤルチャージャーはもう完全に風前の灯。
サーゲイロードももはやダメか??なんとかしてどちらかを救いたい。
親系統は途絶えさせてはならない!!
前紹介したユタカオー産駒の猛烈な逃げ馬と書いたやつが欧州にリースされた。
一年間だがあっちで種を付けて付けて付けまくってきますww
それと26歳で残り生活1年のトニービンを米国に移す。
違う血を入れる意味でも重要。
2010年
とくに変化なし。
ヤスさんに朗報。
シーキングザパールとグラスワンダーからは毎年のように青毛がでます。
いや毎年は言いすぎかwでも結構でます。。。
ボクの箱庭では細ーくまだ生きていますw
細くといえばメジロデュレンのテディ、ガクエンツービートのベンドア、マキバスナイパーのボワルセル、アスコットエイトの息子のエクリプス、ハイセイコーの息子のロックフェラなどボクの牧場は細い馬達が結構います。
ちなみにもう一つ特徴的なことを言うと、ウイナーズサークル(エルバジェ系)から昔いい馬●●ができているので意外といい感じです。
この系統は将来が明るい系統ですな♪