どうもこんにちは！約8ヶ月ぶりですね！！←ぉぃ
この8ヶ月色々とあったのですが、ﾊﾞｸｼﾝｵｰの血でクラシック３冠達成するまで辞めるに辞められません
(放置していた人の言う言葉ではないというツッコミは受け付けません)
＝2016年＝
突然ですがこの年のジャパンカップです。
出走馬にはこの年の凱旋門賞馬ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾍﾞﾙｯﾁ、BCターフ馬ｴｳﾞｧｰｼﾝｽﾋﾟｸｼｰ(父親がﾕｰﾄﾋﾟｱというのがまたなんとも...)、BCﾌｨﾘ-＆ﾒｱﾀｰﾌ馬ｹﾞｲﾘｰｷｰﾌﾟなど一流海外馬が参戦し、
日本からもこの年のダービーホースであり、前走菊花賞も制している３歳最強馬ﾎﾟｲﾝﾄｹﾞｯﾀｰ、
そして我が陣営からは年の頭に中京記念で初の重賞制覇してから宝塚記念、天皇賞秋と立て続けにGIを勝ち、今ノリにノッているｻｸﾗﾊﾞｸｼﾝｵｰの血を引くﾜﾝｽﾀｰ産駒ｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ。
実際の競馬でも結構テンションの上がるメンツですね！
そしてレースの結果。
アタマの差でｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄの勝利です
ｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ一気に本格化しましたね。来年も現役です！
■主なGI勝ち(2016年)■
ｳﾞｨｸﾄﾘｱﾏｲﾙ ﾚｲｱｱﾙﾀﾃﾞﾅ
宝塚記念 ｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ(父ﾜﾝｽﾀｰ)
ｽﾌﾟﾘﾝﾀｰｽﾞS ﾚｳｽｴｽﾃﾞｨｰ
天皇賞(秋) ｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ(父ﾜﾝｽﾀｰ)
ジャパンC ｽﾀｰﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ(父ﾜﾝｽﾀｰ)
阪神ＪＦ ﾚｲｱﾌｨﾆｯｸｽ(父ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄﾗﾝ)
朝日杯ＦＳ ﾚｳｽｸﾛｹｯﾄ(父ﾜﾝｽﾀｰ)
◆ﾊﾞｸｼﾝｵｰ成績(2016年)◆
ﾜﾝｽﾀｰは２年連続のﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ
ﾎﾞﾝﾊﾞｰｲｰも３位とまだまだ負けてられない
そしてついについにこの物語であるｻｸﾗﾊﾞｸｼﾝｵｰが２７歳を迎え引退となります。
この血はこの後も脈々と受け継がれて行くことになるでしょう。お疲れさまでした。
ということで今回はここまで
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